エックスサーバーの料金はいくら?契約期間別の総額と無料ドメインの条件

エックスサーバーのスタンダードは初期費用0円で、月額は契約期間により1,320円〜990円です。2026年11月4日までのキャンペーン中の総額、更新時の料金、独自ドメインが無料になる12か月以上と自動更新の条件を公式情報で整理しました。

サーバー機とコインの山、期間に色の帯を付けたカレンダーの絵。画像内の文字:エックスサーバー 料金はいくら? 契約期間別の総額と無料ドメインの条件

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エックスサーバーでブログを始めようと料金ページを開くと、月額が「693円〜」と「1,320円」のように大きく違って見えます。契約期間で月額が変わり、支払いは期間分の一括前払いなので、最初にいくら払うのかが分かりにくい料金表です。

この記事では、スタンダードプランを中心に、契約期間ごとの月額と総額、初期費用、独自ドメインが無料になる条件、更新時の料金を公式の料金ページとキャンペーンページで整理します。1年・3年使う場合の総額を契約期間ごとに比べた表も付けました。

結論
  • スタンダードの月額は契約期間で変わり、3か月1,320円、6か月1,210円、12か月1,100円、24か月1,045円、36か月990円です(税込、通常料金)。初期費用は0円です。
  • 2026年11月4日17時までのキャンペーン中は12か月以上が割引になり、最初に払う総額は12か月11,880円、24か月20,064円、36か月24,948円です。割引は初回の契約期間だけで、更新は通常料金です。
  • スタンダードで独自ドメインが無料になるのは、12か月以上の契約(12か月で1つ、24か月以上で2つ)と自動更新の設定をした場合です。3か月・6か月の契約は対象外です。

料金を確かめて申し込むと決めた方は、次の記事を読んでいただくと、申込みからWordPressのブログを開くまでの手順と、無料お試しとクイックスタートの違いが分かります。

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左に「エックスサーバーで」「WordPressの始め方」の見出しと「申込みからAIで下書きまで」の帯、右にノートパソコンの画面に並ぶブログのレイアウトと、階段状に並んだ3つのチェック付きの手順カード、吹き出しとペンのイラスト。エックスサーバーでWordPressブログを始める手順を解説する記事のサムネイル。画像内の文字:エックスサーバーで WordPressの始め方 申込みからAIで下書きまで
エックスサーバーでWordPressブログを始める手順。クイックスタートとお試しの違い、申込みからAIで記事の下書きを作るまで

エックスサーバーでWordPressブログを始める2通りの方法(クイックスタート/10日間のお試し)の違いと、公式マニュアルに沿った申込み・独自ドメイン・WordPress設置の手順、独自ドメインを無料にする条件、AIで下書きを作るときの確認点をまとめました。

1年以上ブログを続けるつもりの人は、エックスサーバーの12か月以上の契約が候補です(PR)

エックスサーバーのスタンダードは、12か月以上の契約で月額が下がり、独自ドメインの無料特典も付きます。全プランに10日間の無料お試しがあるので、管理画面を触ってから契約期間を決められます。

  • スタンダード12か月:月額990円(総額11,880円)。2026年11月4日17時までのキャンペーン価格で、通常は月額1,100円
  • 初期費用:0円。支払いは契約期間分の一括前払い
  • 独自ドメイン:12か月で1つ、24か月以上で2つ無料(自動更新の設定が必要)

料金・条件は2026年10月30日に公式サイトで確認した内容です。申込み前に最新の表示を確認してください。

情報確認日:2026年10月30日

エックスサーバーの料金ページ、キャンペーンページ、独自ドメイン永久無料特典のマニュアル、料金改定のお知らせをもとにまとめた解説です。総額は公式の月額に月数を掛けた筆者の計算で、どの契約期間を選ぶかの考え方は筆者の提案です。

エックスサーバーの3つのプランを、料金と特典で並べました。個人のブログならスタンダードで始める人が多く、プレミアムは独自ドメインの特典が契約期間を問わず付き、有料テーマ「Xwrite」の無料特典もある点が違います。

スクロールできます
プラン36か月の月額12か月の月額ディスク容量独自ドメイン永久無料特典向いている人申込み(PR)
スタンダード693円(通常990円)990円(通常1,100円)500GB12か月で1つ、24か月以上で2つ。自動更新の設定が必要個人のブログやAIで作ったサイトを1年以上続けたい人スタンダードの料金を見る
プレミアム1,386円(通常1,980円)1,980円(通常2,200円)600GB契約期間を問わず2つ。.jpも選べるWordPressテーマ「Xwrite」の無料特典も使いたい人プレミアムの料金を見る
ビジネス2,772円(通常3,960円)3,960円(通常4,400円)700GB契約期間を問わず2つ。.co.jpなども選べる管理者ユーザー設定や設定代行を使いたい法人ビジネスの料金を見る
エックスサーバーの料金ページとキャンペーンページをもとに作成(税込、2026年10月30日確認)。かっこ外は2026年11月4日17時までのキャンペーン価格です

ConoHa WINGやシンレンタルサーバーとの料金の違いは、エックスサーバーとConoHa WINGの比較記事とシンレンタルサーバーとエックスサーバーの比較記事で、無料ドメインの条件も含めて並べています。

エックスサーバーの料金はいくら?スタンダードの契約期間別の月額

スタンダードの月額は、契約期間が長いほど安くなります。新規の契約で選べる期間は3か月・6か月・12か月・24か月・36か月の5つで、料金ページの「月額料金」は契約期間分の料金を1か月あたりに換算した金額です。

契約期間

通常の月額

キャンペーン中の月額

割引率

3か月

1,320円

対象外(1,320円)

なし

6か月

1,210円

対象外(1,210円)

なし

12か月

1,100円

990円

10%オフ

24か月

1,045円

836円

20%オフ

36か月

990円

693円

30%オフ

料金ページで目に入る「693円〜」は、36か月契約をキャンペーン中に申し込んだときの月額です。3か月や6か月で始めた場合、キャンペーン中でも月額は1,320円・1,210円から下がりません。

契約期間別の総額はいくら?最初に払う金額と1年・3年の比較

長さの違う3本の時間軸の先にコインの山があり、いちばん長い軸の横にリボンの付いた地球儀があるイラスト。契約期間と総額、ドメイン特典の関係を表す

エックスサーバーの料金は契約期間分の一括前払いなので、申込み時に払う金額は「月額×月数」になります。スタンダードで最初に払う総額を、キャンペーン価格と通常料金の両方で計算しました。

契約期間

最初に払う総額(キャンペーン中)

最初に払う総額(通常料金)

3か月

3,960円

3,960円

6か月

7,260円

7,260円

12か月

11,880円

13,200円

24か月

20,064円

25,080円

36か月

24,948円

35,640円

最初に払う金額だけを見ると3か月が一番少なく見えます。同じ期間だけ使った場合の総額で比べると、順番は逆になります。1年と3年使う場合を、契約期間ごとに更新を繰り返す前提で計算しました。

契約のしかた

1年使う場合の総額

3年使う場合の総額

3か月契約で更新を続ける

15,840円

47,520円

6か月契約で更新を続ける

14,520円

43,560円

12か月契約で更新を続ける

11,880円

38,280円

24か月契約のあと12か月で更新

(24か月分を前払い)

33,264円

36か月契約

(36か月分を前払い)

24,948円

キャンペーン中に申し込んで1年使う場合、12か月契約の11,880円は、6か月契約を2回払う14,520円より2,640円安くなります。3年使う見込みがあるなら、36か月契約の24,948円が、12か月契約を3回払う38,280円より13,332円安い計算です。3か月・6か月の契約では独自ドメインの無料特典も付かないため、ドメイン代を足すと差はさらに開きます。

初期費用はかかる?申込み時に払うのは契約期間分の料金だけ

エックスサーバーの初期費用は、スタンダード・プレミアム・ビジネスのどのプランも0円です。料金表の上に「初期費用 0円」と書かれており、申込み時に払うのは選んだ契約期間分の利用料金だけです。

全プランに10日間の無料お試しがあるので、お試しで管理画面やWordPressの設置を確かめてから、契約期間を選んで料金を払う流れにできます。お試しから本契約に切り替える手順は、エックスサーバーでWordPressブログを始める手順の記事で説明しています。

独自ドメインが無料になる条件は?スタンダードは12か月以上と自動更新

エックスサーバーの「独自ドメイン永久無料特典」で、契約期間と自動更新の条件が付くのはスタンダードだけです。プレミアムとビジネスは、本契約をしていれば契約期間や自動更新の設定にかかわらずドメインが2つ無料です。

プランと契約期間

無料になるドメインの数

ほかの条件

スタンダード 3か月・6か月

対象外

なし

スタンダード 12か月

1つ

自動更新の設定を有効にする

スタンダード 24か月・36か月

2つ

自動更新の設定を有効にする

プレミアム・ビジネス(全期間)

2つ

本契約をしていること

スタンダードで選べるドメインは、.com・.net・.org・.info・.biz・.xyz・.link・.click・.blog・.online・.siteの11種類です。2つ無料にする場合、.blog・.site・.online以外のドメインは1つまでで、もう1つは.blog・.site・.onlineから選びます。プレミアムでは.jp、ビジネスでは.co.jpなども選べます。

ドメイン特典で見落としやすい条件
  • 無料になる期間は「サーバー契約が有効である限り」です。サーバーを解約すると、ドメインの無料も続きません。
  • 無料お試し期間中は、XServerアカウントに特典の申込み画面が表示されません。特典は本契約の料金を払ったあとに申し込みます。
  • 特典を使ったドメインを他社へ移管するときは、解除手数料としてドメインの1年分の更新料金がかかります。

キャンペーンはいつまで?更新時の料金はいくら?

2026年10月30日時点で実施中の「最大30%オフキャンペーン」は、2026年11月4日(水)17時までです。12か月契約は10%、24か月契約は20%、36か月契約は30%、初回の利用料金が割り引かれます。

キャンペーンの対象は、期間中に新規で申し込んだサーバーアカウントです。期間前に申し込んだアカウントは、期間中に入金してもキャンペーンは適用されないとキャンペーンページに書かれています。

無料お試しで期間中に申し込み、本契約の支払いがキャンペーン終了後になる場合に割引が適用されるかは、キャンペーンページに書かれていません。確実にキャンペーン価格で契約したい人は、期間内に支払いまで済ませるか、申込み前にサポートへ確認しておくと安心です。

キャンペーンページには割引の対象が「初回のご利用料金」と書かれているので、契約を更新するときは通常料金で見積もる必要があります。エックスサーバーは2025年12月引き落とし分から自動更新の割引を終え、自動更新・手動更新・新規契約の月額を同じ料金にそろえたため、更新時の月額は新規の通常料金と同じ12か月1,100円・36か月990円です(2026年10月30日時点)。スタンダードを12か月で更新すると13,200円、36か月で更新すると35,640円になります。

キャンペーンは時期によって内容が変わり、予告なく終了する場合もあるとキャンペーンページに書かれています。2026年11月4日17時を過ぎてから申し込む場合は、料金ページで表示中の価格を確かめてください。

支払い方法は?クレジットカード以外も選べる

エックスサーバーの料金は、クレジットカード、銀行振込、ペイジー、あと払い(ペイディ)、コンビニ払い、プリペイド決済の6つの方法で払えます。どの方法を選んでも、契約期間分を一括で前払いする点は変わりません。

スタンダードで独自ドメインの無料特典を使うには自動更新の設定が要るので、自動更新に使える支払い方法を選んでおくと、あとで設定し直す手間を省けます。自動更新に対応している方法は、契約前に公式のマニュアルで確かめてください。

どの契約期間を選べばいい?使う期間で決める筆者の提案

契約期間は、ブログやサイトを何年続けるつもりかで決めるのが分かりやすいと筆者は考えます。ここまでの総額の計算をもとに、使う期間ごとの選び方をまとめました。

  • まず1年続けてみる人:12か月。キャンペーン中なら総額11,880円で、6か月を2回払うより2,640円安く、独自ドメインが1つ無料になります。
  • 2年以上続けるつもりの人:24か月か36か月。独自ドメインが2つ無料になり、36か月ならキャンペーン中の月額は693円です。
  • 続けられるか分からない人:10日間の無料お試しで管理画面とWordPressを触ってから、契約期間を決めます。

3か月や6か月の契約は、最初に払う金額は少なくても、1年あたりの総額は12か月契約より高くなります。数か月だけ試したい理由が「続くか分からない」なら、無料お試しで確かめる方が費用はかかりません。

契約前の注意点と、エックスサーバーが向かない人

エックスサーバーの料金で気をつけたいのは、長い契約ほど最初にまとめて払う金額が大きくなる点です。36か月契約はキャンペーン中でも24,948円を一度に払うので、続けられるか不安なら無料お試しで確かめてから期間を決めてください。

キャンペーンの割引は初回だけなので、更新時の金額は通常料金で見積もっておく必要があります。たとえば36か月契約を同じ36か月で更新すると、2回目に払う金額は2026年10月30日時点の通常料金で35,640円です。

過去にエックスサーバーやXServer VPSなどの有料プランを契約したことがある人は、XServerアカウントから申し込む「ご契約者さま限定割引」(エックスサーバーは初回の利用料金が20%オフ。現在有効な契約がないサービスを新たに契約する場合が対象で、1サービスにつき1回)を使える場合があります。この割引はA8.netなどのアフィリエイトサービスプロバイダー経由の申込みと併用できないと公式マニュアルに書かれているので、この記事のボタンから申し込むと適用されません。

次のような人には、エックスサーバーのスタンダードは合わない可能性があります。

  • 1か月ごとに払いたい人。新規の契約で選べるのは3か月からです(契約後の自動更新では1か月単位も選べますが、月額は1,320円です)。
  • 数か月だけサイトを置きたい人。3か月・6か月は月額が高く、独自ドメインの無料特典も付きません。
  • HTMLのページを1枚公開したいだけの人。無料の公開先で足りる場合があります。

AIで作ったHTMLのサイトやポートフォリオを公開したいだけなら、Claude Code・Codexで作ったHTMLサイトを公開する方法の記事とポートフォリオサイトを公開する方法の記事で、無料の置き場所とレンタルサーバーの違いを比べています。

ほかのレンタルサーバーと料金を比べたい人へ

エックスサーバーの料金が分かったら、同じ価格帯のレンタルサーバーとも比べておくと、選んだ理由に納得しやすいはずです。シンレンタルサーバーはエックスサーバーと同じ会社のサービスで、次の記事を読んでいただくと、ブログ用に使う場合の総額と無料ドメインの条件の違いが分かります。

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2台のサーバーとノートパソコン、値札のイラスト。画像内の文字:シンレンタルサーバー エックスサーバーとの違い 料金・総額・ブログ向きを比較
シンレンタルサーバーとエックスサーバーの違いは?ブログならどちらか総額で比較

シンレンタルサーバーとエックスサーバーは同じ会社のサービス。2026年10月13日時点の36か月契約の総額はエックスサーバー24,948円、シン38,808円。独自ドメインの条件や容量の違いと、ブログを始めるならどちらかの判断の流れを整理。

シンレンタルサーバーも10日間の無料お試しがあり、シンレンタルサーバーの無料お試しの記事で本契約の手順と料金が発生する日を説明しています。

まとめ:エックスサーバーの料金は契約期間と更新時の金額で見る

エックスサーバーのスタンダードは、初期費用0円で、月額は契約期間によって1,320円から990円まで下がります。2026年11月4日17時までのキャンペーン中は12か月以上の初回料金が割引になり、36か月なら総額24,948円です。更新時は通常料金に戻るので、2回目以降の金額も含めて契約期間を選んでください。

独自ドメインも無料で使いたい場合、スタンダードでは12か月以上の契約と自動更新の設定が条件です。1年以上続けるつもりなら12か月以上、続くか分からないなら10日間の無料お試しから始める方法が、総額を抑えやすいと筆者は考えます。

エックスサーバーの料金を公式で確かめて申し込む(PR)

料金ページでは、プランと契約期間を選ぶと月額と総額を計算でき、見積書も発行できます。キャンペーン価格が出ているかを確かめてから申し込んでください。

料金・条件は2026年10月30日に公式サイトで確認した内容です。申込み前に最新の表示を確認してください。

参考にした公式資料