Instagram Plusとは?料金と無料との違い、入るべき人・無料で足りる人
Instagram Plusは公式の月額3.99ドル。ストーリーズの表示を48時間に延ばす、ピン留めを最大6件にするなど、2026年6月の発表時点で11機能が増えます。日本円は公式で未確認。無料との違い、入るべき人、登録・解約の手順を整理します。

PR|この記事にはアフィリエイト広告(A8.net)が含まれます。
Instagramのメニューに「サブスクリプション」の項目が出てきて、Instagram Plusに入るべきか迷っている人は多いはずです。月にいくらかかり、ストーリーズやプロフィールで何が増えるのかが分からないと、登録のボタンは押しにくいものです。
この記事では、Instagram Plusの料金、無料のInstagramとの機能の違い、登録と解約の手順を、MetaとInstagramの公式情報で整理します。入る価値がある人と、無料のままで足りる人の目安も筆者の見方として添えました。
- Instagram Plusは、ストーリーズとプロフィールの限定機能を使える月額のサブスクリプションです。Metaは2026年6月4日(米国時間)に、日本を含む世界各国で提供を始めると発表しました。
- 公式の料金は月額3.99ドルです。日本円の金額はMetaの公式ページに載っておらず、未確認です。実際の金額は登録前にアプリの画面で表示されます。
- 増えるのは、ストーリーズの表示時間を24時間から48時間に延ばす機能、ピン留めを3件から最大6件に増やす機能など、2026年6月の発表時点で11個です。今のInstagramの機能は無料のまま使えます。
Instagram Plusは、2026年9月に発表されたMetaのまとめ買いプラン「Meta One」の一部にもなっています。Facebook PlusやMeta AIの利用枠まで含むCore・Premiumと比べたい方は、次の記事を読んでいただくとプランごとの違いと報道された日本円の金額が分かります。

Meta Oneの料金は、公式プランページでCoreが月額7.99ドル、Premiumが月額19.99ドル、単体プランが月額2.99〜3.99ドルです。報道された日本円(Core949円・Premium2,900円)、無料のままとの違い、日本での提供状況も整理しました。
InstagramやブログでAIを使った発信を仕事にしたい人は、画像づくりや文章づくりを体系的に学ぶ方法も、あわせて考えておくのがおすすめです。次の記事では、生成AIスクールの料金・学べる範囲・無料相談の有無を同じ基準で比べています。

DMM 生成AI CAMP 学び放題、Winスクール、AI CONNECTの3校を、料金と支払い方、学べる範囲と学び方、無料相談・無料セミナー、解約や返金の条件の同じ軸で比べました。目的別にどこから検討するかと、スクールに申し込まなくてよい人も整理しています。
情報確認日:2026年10月23日
Instagramの公式ページ、Metaの日本語版ニュースルーム、Meta Oneのプランページとヘルプセンターをまとめた解説です。
Instagram Plusとは?日本ではいつから使える?
Instagram Plusは、Instagramの限定機能を使える月額のサブスクリプションです。Instagramの公式ページでは、ストーリーズのツール、カスタムアイコン、誰に何を見せるかの細かい設定が使えるサービスと説明されています。
Metaの日本語版ニュースルームは2026年6月5日の記事で、Instagram Plusを日本を含む世界各国で正式に提供すると案内しました。Instagram Plusは、発表の数か月前からテストされていました。同じ記事でMetaは、今のInstagramは今後も無料で使えること、特典の機能は今後数か月かけて追加していくことも伝えています。
2026年9月にMetaが発表した「Meta One」では、Instagram Plusは単体で契約できる「単一製品プラン」の1つとして扱われています。Meta OneのCoreとPremiumにも、Instagram Plusの特典が含まれる形です。
Instagramの公式ページのよくある質問では、Instagram Plusは世界各国で順次導入され、利用できるかはInstagramの設定で確認するよう案内されています。一方、Metaヘルプセンターには、Meta Oneは試験運用中のため提供地域が限られ、まだ使えない場合があるとも書かれています(2026年10月23日確認)。日本で提供が始まっていても、自分のアプリに表示されるかは設定の画面で確かめてください。
Instagram Plusの料金はいくら?日本円は?
Instagram Plusの料金は、Meta One公式プランページの日本語版で月額3.99ドルと表示されています。日本円の金額は公式ページに載っていません。同じページのよくある質問では「価格は国とプランによって異なります」と説明しており、Metaの日本語版ニュースルームも月額料金などの詳細はアプリで確認するよう案内しています。
Instagram Plusだけを契約する場合と、Meta Oneのまとめ買いプランを選ぶ場合の違いは次のとおりです。
プラン | 公式の月額 | 日本円 | Instagramの限定機能 | ほかに含まれるもの | 向いている人 | 公式ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
無料のInstagram | 0円 | 0円 | なし | 今のInstagramの機能すべて | 今の機能で困っていない人 | - |
Instagram Plus | 3.99ドル | 未確認(アプリで表示) | 11機能 | なし | Instagramのストーリーズとプロフィールだけを強化したい人 | |
Meta One Core | 7.99ドル | 未確認(アプリで表示) | 含まれる | Facebook Plus、WhatsApp Plus、AIの利用拡大 | FacebookやMeta AIもよく使う人 | |
Meta One Premium | 19.99ドル | 未確認(アプリで表示) | 含まれる | Coreの内容に加え、AIの利用枠をさらに拡大 | Meta AIで画像や動画を多く作る人 |
Metaヘルプセンターのキャンセル手順の記事には、初めて登録するときにキャンペーンが表示される場合があると書かれています。キャンペーンの中身は公式ページに載っておらず、アカウントによって違う可能性があります。登録画面に出た金額と期間を見てから決めてください。
無料のInstagramと何が違う?増える11の機能
Instagram Plusで増える機能は、Metaの日本語版ニュースルームの発表時点で11個です。大きく分けると、ストーリーズを友達に届ける機能、ストーリーズの閲覧状況を知る機能、プロフィールを自分好みにする機能の3種類になります。

機能 | 無料のInstagram | Instagram Plus |
|---|---|---|
ストーリーズの表示時間 | 24時間 | 48時間に延ばせる |
ストーリーズの共有範囲 | 全体公開か、親しい友達リスト1つ | 共有範囲のリストを好きなだけ作れる |
ストーリーズを目立たせる(スポットライト) | なし | 友達のフィードの上部に表示されやすくなる |
スーパーハート | なし | 友達のストーリーズにアニメーション付きのハートを送れる |
ストーリーズのプレビュー | なし | 相手の閲覧者リストに表示されずに内容を確認できる |
再視聴のインサイト | なし | 自分のストーリーズが再視聴された回数が分かる |
閲覧者リストの検索 | なし | 特定の人が見たかを検索で確かめられる |
投稿のピン留め | 3件まで | 最大6件まで |
プロフィールに直接投稿 | なし | フィードに流さず、プロフィールやハイライトだけに投稿できる |
アプリアイコン | 標準のアイコン | Instagramやクリエイターのデザインから選べる |
自己紹介のフォント | 標準のフォント | 限定のフォントに変えられる |
11個のうち7個はストーリーズに関わる機能です。ストーリーズをほとんど投稿しない人や、ほかの人のストーリーズをあまり見ない人には、増える機能の多くが関係しません。
機能の中身は今後変わる可能性があります。Instagramの公式ページは「付随する特典は異なる場合があります」としており、使える機能は登録前の画面に表示されると案内しています。実際に、2026年9月のMeta Oneの発表(Meta Newsroom、英語)では、Instagram Plusの機能としてDMのプレビュー、DMとストーリーズのカスタムフォント、特定の人が自分のストーリーズを見たときの通知も挙げられており、6月の11個より増えています。この3つは、日本語版ニュースルームの6月の発表とInstagramの公式ページには載っていません。公式の特典一覧には、広告を表示しなくする機能は含まれていません。
Instagram Plusに入るべき人、無料のままで足りる人は?
Instagram Plusが役に立つのは、ストーリーズを相手ごとに出し分けたい人と、プロフィールで見せたい投稿が多い人です。ここからは、公式の機能説明をもとにした筆者の見方です。
こんな使い方 | 役に立つ機能 | 筆者の見方 |
|---|---|---|
家族・仕事仲間・趣味の友達で、見せるストーリーズを分けたい | 共有範囲のリストを好きなだけ作れる | 入る理由になりやすい |
旅行やイベントのストーリーズを、時差のある友達にも見てほしい | 表示時間を48時間に延ばす、スポットライト | 入る理由になりやすい |
作品や商品の投稿を、プロフィールの上に4件以上並べたい | ピン留めを最大6件にする | 3件で足りるなら不要 |
フィードに流さずに、記録としてプロフィールにだけ残したい | プロフィールに直接投稿 | 使う頻度が高ければ候補 |
投稿は少なく、主に見る専門 | ストーリーズのプレビュー | この機能のためだけなら無料のままで足りることが多い |
Meta AIで画像や動画をたくさん作りたい | Instagram Plusには含まれない | Meta One CoreかPremiumを検討する |
無料のままで足りるのは、フィードへの投稿と閲覧が中心で、ストーリーズの共有範囲は親しい友達リスト1つで困っていない人です。迷う場合は、表の中で「これがないと困る」という機能が1つ以上あるかで決めるのが分かりやすい、というのが筆者の提案です。
Instagram Plusの登録と解約の方法は?
Instagram Plusは、iPhoneかAndroidのスマホアプリから登録します。Metaヘルプセンターには、対応するMetaのモバイルアプリ(iPhoneまたはAndroid)からのみ登録できると書かれており、パソコンのブラウザ版のInstagramからは申し込めません。支払いは端末に応じてApp StoreかGoogle Playで処理されます。
登録の手順(Instagramアプリ)
Metaヘルプセンターの「Meta Oneにサブスクリプション登録する」に載っている手順です。Instagram PlusはMeta Oneのプラン一覧の中にある単体プランとして表示されます(公式ページをもとにした解説で、筆者の操作確認ではありません)。
- Instagramアプリを開き、右下の自分のプロフィール写真をタップします。
- 右上の[メニュー]をタップし、[サブスクリプション]の項目まで下にスクロールします。
- [Meta One]をタップしてプランの一覧を表示し、Instagram Plusを選んで[次へ]をタップします。
- 支払い情報と金額を確認して購入を確定します。登録が済むと確認のメッセージが届きます。
サブスクリプションの項目にMeta Oneが出てこない場合、ヘルプセンターでは、まだ利用できない可能性があると説明しています。
解約の手順と、解約前に知っておくこと
解約はいつでも可能です。Instagramアプリでは、プロフィール →[メニュー]→[アカウントセンター]→[サブスクリプション]→[Meta One]と進み、[サブスクリプションをキャンセル]をタップして手順の最後に[キャンセルを完了する]をタップします。App StoreやGoogle Playのサブスクリプション設定からも解約できます。
- 解約しても、今の請求期間が終わるまでは特典を使えます。
- 解約による返金は、法律で義務付けられている場合を除いてありません。次の請求を止めたいときは、次の請求日より前に解約します。
- 購入に使ったのと同じ端末の種類、Apple IDまたはGoogleアカウントで解約します。別のアカウントでは、サブスクリプションが表示されないことがあります。
- アプリを削除したり、ログアウトしたりしても解約にはなりません。
- 初回のキャンペーンを使った場合、キャンペーンが終わるまでに解約しないと月額料金で自動更新されます(法律で禁止されている場合を除く)。
Instagram Plusに入る前の注意点は?
登録前に気をつけたいのは、金額と機能の両方が自分のアカウントで変わりうることです。日本円の金額は公式ページで公開されておらず、登録画面に出た金額が、自分に請求される金額の判断材料になります。使える機能もアカウントによって違う場合があるので、欲しい機能が入っているかを登録前の画面で確かめてください。
公式の特典一覧には、広告を減らす機能がありません。広告をなくしたくて入るのは向かないでしょう。Meta AIで画像や動画を作る利用枠もInstagram Plusには含まれず、AIの枠を増やしたい人の対象はMeta One CoreかPremiumです。申し込みはiPhone・Androidのアプリからで、パソコンのブラウザ版Instagramからは登録できない点にも注意が要ります。
Instagram Plusが向かないのは、ストーリーズをほとんど使わない人、仕事用の予約投稿や詳しい分析を求めている人です。予約投稿やインサイトなどの仕事向けの機能は、Meta Oneのクリエイター・ビジネス向けプラン(公式プランページではAdvanced以上)で案内されています。
Instagramの外にも発信の拠点を作りたい人へ
Instagramの投稿はアプリの中で流れていくため、作品や情報をまとめて残す場所として、自分のブログを持つのも一つの方法です。ブログやAIで作ったサイトを置くサーバーを比べたい方は、次の記事を読んでいただくと、料金・無料ドメインの条件・AIで作ったサイトの公開機能の違いが分かります。

エックスサーバーとConoHa WINGを、契約期間別の料金と支払総額、長期契約の割引とキャンペーンの期限、独自ドメインが無料になる条件、試し方、AIエージェントから公開する公式スキルで比較。用途別の選び方もまとめました。
Instagramやブログに載せるサムネイル・画像をAIで作るときの注意点は、YouTubeのサムネイルを例にした次の記事で、推奨サイズとAIツールの使い分けとあわせて確認できます。

YouTubeのカスタムサムネイルの条件(アカウント確認、16:9、推奨3,840×2,160・最小幅640ピクセル、スマホ2MB・パソコン50MB)を整理。背景はAIで作り文字はCanvaなどで載せる手順、ChatGPT・Gemini・Canva・Fireflyの違いと商用利用の規約、誤解を招くサムネイルの禁止とAI開示の要否を2026年10月4日時点の公式ヘルプでまとめました。
まとめ:Instagram Plusはストーリーズをよく使う人向け
Instagram Plusは、公式の月額が3.99ドルのInstagram専用のサブスクリプションです。日本でも提供が発表されていますが、日本円の金額は公式ページでは確認できず、登録前にアプリで表示される金額を見て判断します。増える11の機能のうち7つはストーリーズに関わるため、ストーリーズを相手ごとに出し分けたい人、48時間表示したい人には入る理由があります。フィードの投稿と閲覧が中心の人は、無料のままで足りることが多いでしょう。
SNSやブログでの発信にAIを本格的に取り入れたい方は、独学で進めるかスクールで学ぶかを先に決めておくと遠回りが減ります。次の記事で、生成AIスクールを料金・学べる範囲・無料相談の有無で比べています。

DMM 生成AI CAMP 学び放題、Winスクール、AI CONNECTの3校を、料金と支払い方、学べる範囲と学び方、無料相談・無料セミナー、解約や返金の条件の同じ軸で比べました。目的別にどこから検討するかと、スクールに申し込まなくてよい人も整理しています。
参考にした公式資料
- Instagram Plusの発表(Meta日本語版ニュースルーム、2026年6月5日)
- Instagram Plus(Instagram公式ページ)
- Introducing Meta One(Meta Newsroom、英語、2026年9月15日)
- Meta Oneサブスクリプションプラン(Meta公式ページ)
- Meta Oneにサブスクリプション登録する(Metaヘルプセンター)
- Meta Oneのサブスクリプションをキャンセルする(Metaヘルプセンター)
いずれも2026年10月23日に確認しました。


