シンレンタルサーバーの無料お試しは10日間。本契約の手順と料金が発生する日
シンレンタルサーバーの無料お試しは10日間で、申込み時の支払いは不要です。お試し中にできないこと、本契約に切り替える支払いの手順、料金が申込み日の翌月1日から数えられる仕組みを公式情報で整理し、期限を逆算する表も付けました。

PR|この記事にはアフィリエイト広告(A8.net)が含まれます。
シンレンタルサーバーを無料お試しで使ってみたいものの、10日間で何を確かめればよいのか、いつまでに何をすれば本契約になるのかが分からない。放っておくと勝手に料金を取られるのではと心配で、申込みボタンを押せずにいる人もいるはずです。
この記事では、無料お試しでできることとできないこと、本契約に切り替える支払いの手順、料金が発生する日を公式情報で整理します。申込日から期限と料金の起算日を逆算する表と、お試し中に確かめておくことのチェックリストも付けました。
- シンレンタルサーバーの無料お試しは10日間です。申込み時に支払い情報は入力しないので、何もしなければ料金は請求されません。
- お試し中はメールアカウントの作成やメール送信、サブFTPアカウントの追加ができません。WordPressの設置やファイルのアップロードは試せます。
- 続けるなら期限内にシンクラウドアカウントの「料金支払い」で契約期間分を一括で払います。ベーシックは12か月契約で月額1,232円(税込、総額14,784円)で、料金は申込日の翌月1日から数えます。
ブログやAIで作ったサイトを置くサーバーは、管理画面を触ってみないと使いやすさが分かりません。シンレンタルサーバーは申込みの時点では支払いが要らないので、WordPressを入れて動かしてから、続けるかどうかを決められます。
- 無料お試し:10日間(WordPressクイックスタートで申し込むとお試しはなく、申込みと同時に支払い)
- 料金:ベーシック月額1,078円〜1,386円(税込、契約期間で変わる)。最短の契約は3か月
- お試しをやめる場合:期限までにシンクラウドアカウントで解約申請。解約料金はかからない
料金・条件は2026年10月21日に公式サイトで確認した内容です。申込み前に最新の表示を確認してください。
エックスサーバーとどちらにするかで迷っている方は、次の記事を読んでいただくと、同じ会社の2つのサービスの料金と機能の違いを総額で比べられます。

シンレンタルサーバーとエックスサーバーは同じ会社のサービス。2026年10月13日時点の36か月契約の総額はエックスサーバー24,948円、シン38,808円。独自ドメインの条件や容量の違いと、ブログを始めるならどちらかの判断の流れを整理。
情報確認日:2026年10月21日
シンレンタルサーバーの公式サイト、サポートサイトのマニュアルとよくある質問をもとにまとめた解説です。日付の計算とチェックリストは筆者の提案です。
無料お試しの条件を、同じエックスサーバー株式会社が運営するエックスサーバーと表に並べました。どちらも10日間試せて、お試し中にメールが使えない点も共通しています。
| サービス | 12か月契約の月額(税込) | 無料お試し | お試し中の主な制限 | 向いている人 | 公式ページ(PR) |
|---|---|---|---|---|---|
| シンレンタルサーバー ベーシック | 1,232円(総額14,784円)。キャンペーンなし | 10日間 | メールアカウントの作成、メール送信、サブFTPアカウントの追加 | ベーシックで700GBの容量を使いたい人や、3か月・6か月の契約でも独自ドメイン無料特典を使いたい人 | シンレンタルサーバーを見る |
| エックスサーバー スタンダード | 990円(総額11,880円)。2026年11月4日17時までのキャンペーン価格。通常は1,100円 | 10日間 | メールアカウントの作成、メール送信など | 12か月以上の契約をキャンペーン中に安く始めたい人 | エックスサーバーを見る |
エックスサーバーで始める場合の申込みの流れは、エックスサーバーでWordPressブログを始める手順の記事で、クイックスタートとお試しの違いから説明しています。
シンレンタルサーバーの無料お試しは何日間?いつからいつまで?
無料お試しの期間は10日間です。公式サイトのお申し込みから申し込むと、すべての申込みがまずお試しとして扱われ、申込み時に支払い情報を入力することはありません。
お試しの始まりについて、公式の説明は2通りあります。無料お試し期間のマニュアルとよくある質問の記載は「申込み日から10日間」です。一方で申込みの流れのページは、「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」のメールを受け取った時点からお試しが始まると説明しています。サーバーの設定は申込み受付後24時間以内に行われ、完了した時点でこのメールが届く流れです。
どちらの数え方でも、申込み日を1日目として9日目までに支払いを済ませれば間に合います。正確な期限日は、シンクラウドアカウントに表示される利用期限で確かめてください。
なお、公式サイトの「サイト作成・公開スキル」の紹介ページには「14日間の無料お試し期間」という記載がありますが、マニュアル・よくある質問・機能一覧はいずれも10日間です。この記事の前提も10日間です。
シンレンタルサーバーにも、申込みと同時にWordPressの設置、独自SSLの設定、ドメインの取得まで行うWordPressクイックスタートがあります。この方法で申し込むと10日間の無料お試しはなく、申込みと同時にサーバー料金を払います。支払い方法はクレジットカードとプリペイドだけです。無料で試したい場合は、クイックスタートを使わずに申し込みます。
お試し中にできること・できないことは?メール送信は使えない
お試し中でも、Webサイトに関わる機能はほぼ本契約と同じように使えます。使えないのはメールまわりと、FTPアカウントの追加、代行サービスの申請です。公式のよくある質問は「ほぼ正式なサーバーと同様の機能」を使えると説明しており、制限される機能の一覧にWordPress簡単インストールは含まれていません。
機能 | お試し中 | 支払い後 |
|---|---|---|
サーバーパネル・ファイルマネージャでの設定 | 使える | 使える |
メインFTPアカウントでのファイルのアップロード | 使える | 使える |
メールアカウントの作成 | 使えない | 使える |
PHPなどのプログラムを使ったメール送信全般 | 使えない | 使える |
サブFTPアカウントの追加 | 使えない | 使える |
代行サービスの申請 | 使えない | 使える |
独自ドメイン永久無料特典 | 表示されない | 表示される |
メール送信が使えないため、WordPressのお問い合わせフォームから通知メールが届くかは、お試し中には確かめられません。独自ドメイン永久無料特典も支払い後に表示されるので、特典で取るドメインを使った確認は本契約のあとになります。
お試し中にアップロードしたデータは、本契約に切り替えたあともそのまま使えます。サーバーIDも変わらないので、データを移し直す作業は要りません。
10日間で何を確かめる?お試し中のチェックリスト

お試しの10日間は、本契約のあとでは変えにくいことを決める期間として使うと無駄がありません。筆者の提案として、確かめる順番を次のようにまとめました。
- 1日目から2日目:設定完了メールを受け取り、シンクラウドアカウントとサーバーパネルにログインする。利用期限の日付を確認してカレンダーに入れる
- 2日目から4日目:WordPress簡単インストールでサイトを1つ作り、管理画面の表示速度や操作の分かりやすさを見る
- 4日目から6日目:使いたいテーマやプラグイン、AIで作ったHTMLファイルをアップロードして動かす
- 6日目から8日目:プランと契約期間を決め、支払い方法を選んで支払う。やめる場合は解約申請をする
メールの送受信と独自ドメインの特典は、お試し中には確かめられません。メールを仕事で使う予定がある人は、支払い後すぐにメールアカウントを作って送受信を試すところまでを、最初の作業の予定に入れておくと安心です。
Claude CodeやCodexで作ったHTMLサイトを置く予定の方は、AIで作ったHTMLサイトを公開する方法の記事を読んでいただくと、無料の置き場所とレンタルサーバーのどちらが合うかを先に判断できます。
本契約に切り替える手順は?料金の支払い方法
本契約への切り替えは、シンクラウドアカウントで料金を払うだけです。支払いが確認された時点でお試しは終わり、本契約になります。別に申込み直す必要はありません。
- シンクラウドアカウントにログインし、上部メニューの「料金支払い」を開く
- 支払うサーバーにチェックを入れ、「契約期間」を選んで「支払方法を選択する」を押す
- クレジットカード、コンビニ決済、銀行振り込み、プリペイドから支払い方法を選んで手続きする
- 「お支払い確認のお知らせ」のメールが届いたら、正式に使える状態になる
支払いの手順は公式マニュアル「料金のお支払い」にまとまっています。支払い方法によって、支払いが反映されるまでの時間が違います。
支払い方法 | 反映までの時間 | 注意点 |
|---|---|---|
クレジットカード | 即時 | 支払うと自動更新が有効になる。3Dセキュア2.0に対応したカードが必要 |
プリペイド | 即時 | 銀行振り込みやコンビニ払いで先にチャージする |
コンビニ決済 | 2〜3時間程度 | 請求情報を発行してから店頭で払う |
銀行振り込み | 数時間〜最大2日程度 | 入金確認に3日程度かかる場合がある |
銀行振り込みは反映まで日数がかかるので、期限の直前に振り込むと間に合わないおそれがあります。お試しの最終日に近い場合は、すぐに反映されるクレジットカードかプリペイドを選ぶのが確実だと筆者は考えます。支払ったあとは、契約期間の途中で解約しても料金は返金されません。
料金が発生するのはいつ?申込日から逆算する表
シンレンタルサーバーで料金を払うのは、自分で「料金支払い」の手続きをしたときです。申込み時にカードを登録しないため、お試しが終わっても自動で引き落とされることはありません。
公式のよくある質問によると、利用料金は申込み日の翌月1日から数えます。たとえば7月15日に使い始めた場合、料金の起算日は8月1日です。この仕組みをもとに、申込日ごとのお試しの終わりと、12か月契約の利用期限を筆者が計算しました。
申込日 | お試しの終わりの目安 | 料金の起算日 | 12か月契約の利用期限の目安 |
|---|---|---|---|
2026年10月21日 | 2026年10月30日 | 2026年11月1日 | 2027年10月31日 |
2026年10月31日 | 2026年11月9日 | 2026年11月1日 | 2027年10月31日 |
2026年11月1日 | 2026年11月10日 | 2026年12月1日 | 2027年11月30日 |
2026年11月15日 | 2026年11月24日 | 2026年12月1日 | 2027年11月30日 |
表の1行目と2行目のように、同じ月に申し込めば起算日は同じ翌月1日です。月の前半に申し込むと、起算日までの日数が長くなります。ただし、起算日より前に使えた日数が利用期限にどう反映されるかは、支払い後の画面で確かめてください。
次に料金がかかるのは更新のとき
2回目の料金は、契約期間が終わる前の更新のときにかかります。クレジットカードで払った場合は、今回の契約期間を更新期間とする自動更新が有効になる仕組みです。サーバーの自動更新は、利用期限の月の20日から末日にかけて引き落とされます。10月31日が期限なら、10月20日から引き落としが始まる計算です。
更新しない場合は、引き落としがある月の19日までに、シンクラウドアカウントの「自動更新設定」で「設定なし」を選びます。更新の案内メールが届くのは、利用期限の約1か月半前と2週間前からです。詳しい条件は公式マニュアル「自動更新設定」に書かれています。
契約期間ごとの料金は?キャンペーンはある?
料金は契約期間が長いほど月額が下がり、どの契約期間でも全額を前払いします。最短の契約期間は3か月です。初期費用は機能一覧で0円と案内されています。料金のお支払いマニュアルには初回の請求に初期設定費用が含まれるという記載がありますが、料金ページの初回お支払い料金は更新時と同じ金額です。
契約期間 | ベーシック 月額(総額) | スタンダード 月額 | プレミアム 月額 |
|---|---|---|---|
3か月 | 1,386円(4,158円) | 2,574円 | 5,148円 |
6か月 | 1,386円(8,316円) | 2,574円 | 5,148円 |
12か月 | 1,232円(14,784円) | 2,314円 | 4,628円 |
24か月 | 1,155円(27,720円) | 2,145円 | 4,290円 |
36か月 | 1,078円(38,808円) | 2,002円 | 4,004円 |
2026年10月21日時点の料金ページでは、新規の料金と更新時の料金が同じで、割引価格の表示はありません。公式ニュースでは、2026年8月10日から10月7日まで最大半額のキャッシュバックキャンペーンがありましたが、すでに終わっています。10月20日掲載分までのニュースに、受付中のサーバー料金のキャンペーンは出ていません。
スタンダード以上のプランを契約すると、WordPressテーマ「Xwrite」を無料で使える特典があります。ブログをこのテーマで作りたい人は、お試し中にプランを決める段階で考えに入れておくとよいでしょう。
お試しをやめたい・期限を過ぎたらどうなる?
お試しだけでやめる場合は、利用期限までにシンクラウドアカウントで解約申請をします。解約料金はかかりません。
- シンクラウドアカウントにログインし、対象サーバーの右端にあるクイックメニューから「契約情報」を開く
- 「解約する」を押し、サーバーIDを確かめて「解約申請をする」を押す
- シンクラウドアカウントの「サーバー」で、契約欄が「解約」になっていれば完了
解約申請をしても、お試しの期限までは引き続きサーバーを使えます。申請を忘れて期限を過ぎた場合の扱いは、お試し期間に限った説明が公式にはありません。利用期限を過ぎたサーバー契約全般について、公式のよくある質問は、一定期間がたつとアカウントが凍結されて使えなくなり、さらに長い期間がたつとサーバーアカウントが削除されて同じサーバーIDでは再開できないと説明しています。凍結までの日数は公開されていません。お試し中に作ったデータを残したい場合は、期限の前に手元へ保存しておきます。
注意点と、シンレンタルサーバーが向かない人
お試しの10日間ではメールを確かめられず、キャンペーンも2026年10月21日時点ではありません。次のような人は、別の選び方を考えたほうが合う可能性があります。
- 独自ドメインのメールが届くかを、契約前に確かめておきたい人
- 12か月以上の契約を、キャンペーン価格で少しでも安く始めたい人
- 申込みと同時にWordPressとドメインの設定まで済ませたい人(クイックスタートにはお試しがない)
- 3か月未満だけ使いたい人(最短の契約は3か月)
エックスサーバーは2026年11月4日17時まで、12か月以上の契約が最大30%オフのキャンペーン中です。ConoHa WINGも候補に入れたい方は、エックスサーバーとConoHa WINGの比較記事を読んでいただくと、無料ドメインの条件まで含めて選べます。
まとめ
シンレンタルサーバーの無料お試しは10日間で、申込み時に支払いは要りません。お試し中はメール以外のWebサイトの機能をほぼ試せるので、WordPressを入れて動かし、プランと契約期間を決めてから支払います。料金は申込み日の翌月1日から数え、続けない場合は期限までに解約申請をします。
申込みの時点では料金がかからず、10日間で管理画面とWordPressの動きを確かめられます。申し込んだら、まず利用期限の日付をカレンダーに入れておきましょう。
料金・条件は2026年10月21日に公式サイトで確認した内容です。申込み前に最新の表示を確認してください。
エックスサーバーと迷っている方は、次の記事を読んでいただくと、36か月までの総額の差と、ブログに合うのはどちらかを判断できます。

シンレンタルサーバーとエックスサーバーは同じ会社のサービス。2026年10月13日時点の36か月契約の総額はエックスサーバー24,948円、シン38,808円。独自ドメインの条件や容量の違いと、ブログを始めるならどちらかの判断の流れを整理。
参考にした公式資料
- シンレンタルサーバー 料金(2026年10月21日確認)
- シンレンタルサーバー サーバー新規お申し込みの流れ(2026年10月21日確認)
- シンレンタルサーバー マニュアル「無料お試し期間について」(2026年10月21日確認)
- シンレンタルサーバー よくある質問「新規契約」(2026年10月21日確認)


