Plaud文字起こし追加パッケージの料金は?600分・3,000分の期限と買い方
Plaudの文字起こし追加パッケージは600分2,000円・3,000分10,000円・6,000分15,000円(税込)。追加分は公式ヘルプで有効化から24か月。プラン変更とどちらが安いかの計算、アプリ・公式ストアでの買い方を解説します。

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Plaudで会議を録っていると、月の途中で文字起こしの残り時間が少なくなることがあります。次のリセットまで待てないとき、文字起こし時間だけを買い足すか、ProやUnlimitedに上げるかで迷う人は多いはずです。
この記事は、Plaudの日本公式ストアと公式ヘルプセンターをもとに、追加パッケージの料金・有効期限・繰り越しの扱い・買い方をまとめた解説です。どちらが安いかは、公式の料金をもとに筆者が計算しました。情報確認日:2026年11月1日
- 公式ストアの追加パッケージは600分2,000円、3,000分10,000円、6,000分15,000円(税込)です。アプリでは120分のパッケージも買えます。
- プランの毎月の分数は繰り越せませんが、追加分は有効化から24か月使えます(公式ストアには12か月とする記載もあり、後述)。プランの分を使い切ってから、追加分が使われます。
- 不足が月600分以内でたまにならパッケージ、毎月のように買うならプラン変更が安くなります。Pro月払い3,000円と600分パック2,000円の合計は、Unlimited月払いと同じ5,000円です。
Starter・Pro・Unlimitedの基本や、文字起こしの時間を節約する設定から確かめたい方は、次の記事を読んでいただくと、プラン別の月の上限とアプリの使い方が分かります。

Plaud Note Proの初期設定(充電・アプリ・本体の追加)から、録音とハイライト、アプリへの転送、自動の文字起こしと要約、Ask Plaud、リンク共有とエクスポートまでを公式マニュアルに沿って解説。Starter月300分・Pro月1,200分などの上限と時間の減り方もまとめました。
月の文字起こしが毎月足りず、Plaud以外の機種も含めて録音機を選び直したい人は、AIボイスレコーダーの比較記事が参考になるはずです。Plaudの月額料金とNotta Memoの無料600分の違いを並べた記事なので、機種ごとの負担を比べられます。

Plaudの機種は無料で毎月300分まで文字起こしでき、Proは月払い3,000円(年払い16,800円)で毎月1,200分です。Notta Memoは無料で毎月600分、上位のNotta Memo Pro(29,700円・税込)は公式ストア・Amazon・楽天市場で販売中です。通話録音の対応と機種の選び方も比べました。
Plaudの文字起こし追加パッケージはいくら?600分・3,000分・6,000分の料金
Plaudの日本公式ストアで売っている追加パッケージは、600分・3,000分・6,000分の3種類です。公式ヘルプでは「Extra Minutes」と呼ばれ、プランを変えずに文字起こしの時間だけを足す1回限りの商品で、プランの料金と並べると次の表になります。
選択肢 | 料金 | 文字起こしできる分数 | 1時間あたり(筆者の計算) | 期限・繰り越し | 買える場所 |
|---|---|---|---|---|---|
600分パッケージ | 2,000円(税込) | 600分(10時間) | 約200円 | 有効化から24か月。月をまたいで残る | 公式ストア、アプリ、Plaud Web(v4.0以降) |
3,000分パッケージ | 10,000円(税込) | 3,000分(50時間) | 約200円 | 同上 | 同上 |
6,000分パッケージ | 15,000円(税込) | 6,000分(100時間) | 約150円 | 同上 | 同上 |
120分パッケージ | 未確認(アプリ内で表示) | 120分(2時間) | 未確認 | 同上 | アプリ(公式ストアにはなし) |
Pro(月払い) | 3,000円/月 | 毎月1,200分(20時間) | 約150円 | 毎月リセット。繰り越しなし | アプリ、Plaud Web(公式ストアの一覧は年間プランのみ) |
Pro(年払い) | 16,800円/年(税込) | 毎月1,200分(20時間) | 約70円 | 毎月リセット。繰り越しなし | 公式ストア、アプリ、Plaud Web |
Unlimited(月払い) | 5,000円/月 | 上限なし(1日最大24時間) | 使う量で変わる | 上限がないので繰り越しは関係ない | アプリ、Plaud Web(公式ストアの一覧は年間プランのみ) |
Unlimited(年払い) | 40,000円/年(税込) | 上限なし(1日最大24時間) | 使う量で変わる | 同上 | 公式ストア、アプリ、Plaud Web |
表で目立つのは、3,000分パッケージの1分あたりの値段が600分パッケージと同じ点です。3,000分を1つ買っても、600分を5つ買っても10,000円で変わりません。まとめ買いで安くなるのは6,000分パッケージだけで、1時間あたり約150円になります。
アプリ(App Store・Google Play)で買う場合の価格は、公式ストアの表示と同じかどうかを確認できませんでした。アプリで買う人は、購入画面に出る金額で判断してください。
追加した文字起こし時間に有効期限はある?繰り越しはできる?

追加パッケージの時間には期限があり、有効化した日から24か月使えます。プランに含まれる毎月の分数とは扱いが違うので、次の3点を分けて覚えておくと迷いません。
- プランの毎月の分数(Starter 300分、Pro 1,200分)は、毎月の更新日にリセットされます。使わなかった分は翌月に繰り越せません。
- 追加パッケージの分数は、毎月のリセットでは消えません。有効化から24か月の間なら、翌月以降も残りを使えます。
- 公式ストアで買ったパッケージは、購入日から12か月以内に有効化(アクティベーション)する必要があります。期限を過ぎるとコードが使えなくなります。
使われる順番は、プランの毎月の分数が先です。たとえばProと追加パッケージを両方持っている場合、まずProの1,200分が使われ、使い切ってから追加分が減り始めます。次の更新日にProの1,200分が戻ると、またProの分から使われます。
Unlimitedに上げた場合も、買ってある追加分は消えません。Unlimitedの期間中はUnlimitedの文字起こしが優先され、Unlimitedが終わったあとに残りの追加分を使えます。ただし24か月の期限は止まらないので、Unlimitedの期間が長いと追加分を使う前に期限が来ることがあります。
公式ストアの各パッケージの商品ページの注意事項には、「アクティベート成功日から2年以内にご利用いただけます」と「文字起こしパッケージの有効期限は12ヵ月です」の両方の記載があります。公式ヘルプはどの記事も「有効化から24か月」です。どちらが正しいかは2026年11月1日時点で未確認です。買ったら早めに有効化し、12か月のうちに使い切る前提で予定を立てておくと、どちらの記載が正しくても無駄になりません。
追加パッケージとプラン変更はどちらが安い?使い方別の判断
月の不足がたまにで600分以内ならパッケージ、毎月のように足りないならプラン変更が安くなります。公式の料金をもとに、筆者が場面ごとに計算した目安は次のとおりです。
Starter(月300分)で、ときどき足りない人
不足が600分以内の月だけなら、600分パッケージ(2,000円)を買うのが安く済みます。余った分は24か月残るので、次に足りなくなった月にも使えます。
月の文字起こしが900分を超える月が続くなら、Proが候補です。Proにすると毎月の分数は1,200分になります(Starterの300分はProの1,200分に置き換わり、合計1,500分にはなりません)。600分パッケージを年に9回以上買うなら、合計18,000円になり、Pro年払いの16,800円より高くなります。
Pro(月1,200分)で、毎月足りない人
料金ページの表示額で比べると、Pro月払いの人が毎月600分パッケージを足すと、3,000円と2,000円で月5,000円です。Unlimited月払いも5,000円なので、毎月パッケージを買うならUnlimitedに上げても負担は変わらず、上限を気にせず使えます。
年払いで比べると、Pro(16,800円)とUnlimited(40,000円)の差は23,200円です。600分パッケージを年に12回買うと24,000円なので、毎月足す人はUnlimited年払いのほうが安くなります。不足する月が年に数回なら、Pro年払いのままパッケージで埋めるほうが安く済む計算です。毎月の録音が20時間を超えるならUnlimitedが最も費用対効果が高い、と公式の料金ページも案内しています。
ある月だけ大量に録る人(研修・取材の集中期間など)
1か月に数十時間をまとめて文字起こしするなら、6,000分パッケージ(15,000円)よりUnlimited月払いを1か月だけ使うほうが安くなります。Unlimited月払いは5,000円で、1日最大24時間まで文字起こしできます。その月が終わったら、購入した場所で解約すれば自動更新が止まり、支払い済みの期間が終わるまでは使えます。
6,000分パッケージが向くのは、大量の録音を数か月に分けて文字起こししたい人や、毎月の支払いを増やしたくない人です。24か月の期限内なら、月をまたいで少しずつ使えます。
次の更新日が数日後なら、待てば毎月の分数が戻ります。残り時間と次回のリセット日は、Plaud Mobile App(v4.0以降)ではサイドメニュー上部のプロフィールを開いたメンバーシップページに出ます。Plaud Webの場合、残りの分数は左サイドバーの下部です。
追加パッケージの買い方は?アプリ・Web・公式ストアの違い
追加パッケージは、Plaudのアプリ、Plaud Web、公式ストアの3か所で買えます。すぐに使いたいならアプリ、支払い方法を選びたいなら公式ストアが向いています。
アプリで買う(120分パッケージもある)
- Plaud Mobile Appでサイドメニューを開き、上部のプロフィールをタップしてメンバーシップページを開きます。
- [追加オプション]の[文字起こし時間を購入]をタップします。
- 120分・600分・3,000分・6,000分から選んで支払います。購入した分数はすぐにアカウントに追加されます。
上の手順はアプリv4.0以降の画面名です。v3.30以前のアプリでは、[探索]ページ上部のメンバーシップカードで[詳しくはこちら]をタップし、現在のプランのページで[文字起こし時間を購入]を選びます。
Plaud Webで買う
Plaud Web(v4.0以降)では、[文字起こし時間の詳細]のページで[時間パックを購入]をクリックしてパッケージを選びます。v3.30以前を対象にした公式ヘルプには「Plaud WebではExtra Minutesを販売していない」と書かれているので、ボタンが見つからない場合はアプリか公式ストアで買ってください。
公式ストアで買う(コードを自分で有効化する)
公式ストアで買うと、アクティベーションコードと利用ガイドが登録したメールアドレスに届きます。支払いはクレジットカードやPayPayのほか、コンビニ決済や銀行振込も選べます。コンビニ決済と銀行振込では、支払いのあとにカスタマーサポートへ連絡してコードを受け取る形です。
- コードを使いたいPlaudアカウントでログインします。コードを引き換えられるのは個人アカウントだけで、Plaud Teamでは使えません。
- アプリ(v4.0以降)ではメンバーシップページの[サブスクリプション]にある[アクティベーションコード]の[利用]をタップします。Plaud Webでは[メンバーセンター]の[アクティベーションコード]の横にある[利用]をクリックします。
- コードを余分なスペースなしで入力して送信します。残り時間への反映には最大10分かかることがあります。
コードは1回しか使えません。公式ストアで買ったコードは購入から12か月以内に有効化しないと使えなくなるので、届いたら早めに引き換えておくと安心です。
買ったあとに返金はできる?購入場所による違い
返金できるのは、公式ストアで買ってコードをまだ有効化していない場合だけです。アプリで買った分と、有効化したあとのコードは返金されません。
公式ストアで買ってコードが未使用なら、購入から30日以内に support@plaud.ai へ連絡すると返金を依頼できます。コードを有効化したあとは、理由を問わず返金の対象外です。アプリで買った追加分数について、公式ヘルプは返金できないと案内しています。公式ストアの商品ページも、アプリで買った分はApp Store・Google Playの規則に従うため、公式サイトからはキャンセル・返金できないとしています。
文字起こしの時間は文字起こしを始めた時点で減り、録音ファイルを消しても戻りません。一方、アプリv4.0以降を対象にした公式ヘルプでは、録音を再文字起こししても分数は使われないと説明されています。間違って買い足さないよう、残り時間を見てから購入してください。
追加パッケージで注意したいこと・向かない人
追加パッケージは手軽に買えますが、毎月のように不足する人には向きません。上で計算したとおり、その場合はPro年払いやUnlimitedのほうが安くなります。3,000分パッケージを割安だと思って選ぶのも避けたいところで、1分あたりの値段は600分パッケージと同じです。
買ったまま放置しがちな人も注意が必要です。公式ストアのコードは購入から12か月以内に有効化しなければならず、有効化後も24か月の期限があります。Plaud Teamで使っている場合、アクティベーションコードは個人アカウントでしか引き換えられません。
プラン変更にも注意点があります。公式ストアで買った年間プランは、そのプラン自体のアップグレードやダウングレードに対応していません。変えたいときは、support@plaud.ai に返金と買い直しを頼むか、今のプランの期限が切れてから新しいプランに入ります。なお、上位プランのコードを別に買って引き換えると、公式ヘルプのルールではすぐに上位プランが適用され、元のプランは上位プランの期限が切れたあとに再開されます。アプリやPlaud Webのサブスクリプションなら上位プランにすぐ切り替えられますが、元のプランの残り日数の扱いはiOS・Android・Plaud Webで異なります。サブスクリプションの変更は、買ったのと同じ場所でしかできません。
Plaud以外で文字起こしの費用を抑える方法
録音機はPlaudのまま、文字起こしだけ別のサービスに回す方法もあります。スマホの録音ファイルを無料のAIで文字起こしする方法と長さ別の上限は、次の記事で整理しています。

講義やポッドキャストの音声ファイルは、Gemini Notebookなら1ファイル200MBまで無料で文字起こし・要約できます。Geminiアプリは合計10分、Nottaは1回3分まで。長さ別の早見表と上限を超えたときの対処をまとめました。
オンライン会議が中心なら、録音機を使わずにNottaで文字起こしする方法も候補です。Nottaの無料プランと有料プランの料金と月の上限を読んでいただくと、Plaudの追加パッケージと費用を比べられます。
まとめ:足りない月だけならパッケージ、毎月ならプランを見直す
- 公式ストアの追加パッケージは600分2,000円、3,000分10,000円、6,000分15,000円(税込)。1分あたりが安くなるのは6,000分だけです。
- 毎月の分数は繰り越せませんが、追加分は有効化から24か月残ります。公式ストアのコードは購入から12か月以内に有効化します。
- ときどき600分以内の不足ならパッケージ、毎月買うならPro年払いかUnlimitedのほうが安くなります。ある月だけ大量に録るなら、Unlimited月払いを1か月使う方法もあります。
プランごとの上限と、自動文字起こしで時間を使いすぎない設定を確かめたい方は、次の記事を読んでいただくと、Plaud Note Proの使い方と合わせて分かります。

Plaud Note Proの初期設定(充電・アプリ・本体の追加)から、録音とハイライト、アプリへの転送、自動の文字起こしと要約、Ask Plaud、リンク共有とエクスポートまでを公式マニュアルに沿って解説。Starter月300分・Pro月1,200分などの上限と時間の減り方もまとめました。
これからPlaudの本体を買う人へ(PR)
Plaudの本体をアカウントに連携すると無料のStarterプランが付き、毎月300分まで文字起こしが可能です。足りない月は、この記事で紹介した追加パッケージかプラン変更で補えます。本体と追加パッケージは、どちらもPlaudの日本公式ストアで買えます(PR)。
- 公式ストアの本体価格(税込):Plaud Note 27,500円、Plaud NotePin S 28,600円、Plaud Note Pro 30,800円
- 本体を連携すると付くStarterプラン:毎月300分(翌月への繰り越しなし)
- 機種の違いは、Notta MemoとPlaud Noteの料金・文字起こし枠の比較で詳しく説明しています。
料金・条件は2026年11月1日に公式ストアで確認した内容です。申込み前に最新の表示を確認してください。
参考にした公式資料
いずれも2026年11月1日に確認しました。
- Plaud:AIサービス(商品一覧)
- Plaud:Plaud AI文字起こしパッケージ(600分)
- Plaud:Plaud AI文字起こしパッケージ(3000分)
- Plaud:Plaud AI文字起こしパッケージ(6000分)
- Plaud:AI メンバーシップ(料金プラン)
- Plaudヘルプセンター:文字起こし分数(v4.0.x以降)
- Plaudヘルプセンター:文字起こし分数とは何のためのものですか?
- Plaudヘルプセンター:Extra Minutes と Starter/Pro/Unlimited プランの違いは何ですか?
- Plaudヘルプセンター:無制限プランに加入した場合でも、購入済みの文字起こし分数は引き続き使用できますか?
- Plaudヘルプセンター:Plaud Mobile App でアクティベーションコードを使うには?(v4.0.x以降)
- Plaudヘルプセンター:アップグレードとダウングレードのルール(v4.0.x以降)
- Plaudヘルプセンター:サブスクリプションの解約と返金


