Winスクールの生成AI講座は?6講座の内容・料金と無料カウンセリングで聞くこと

ノートパソコンに表とグラフ、横にAIのキャラクター・値札・チェックリストを描いたイラスト。画像内の文字:Winスクール 生成AI講座の料金は? 6講座の内容と無料相談で聞くこと

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仕事でChatGPTやCopilotを使えと言われたものの、何から覚えればよいか分からない。パソコン教室のWinスクールに生成AIの講座があると知ったけれど、どの講座がいくらで、何時間学べるのかが一つのページにまとまっていない。そんな人に向けて、公式サイトに載っている生成AI関連の6講座を同じ表に並べました。

あわせて、無料カウンセリング(受講相談)で何が分かり、申し込む前に何を聞いておくとよいかも整理します。

結論
  • いちばん短い「生成AI(ChatGPT・Copilot)」講座は90分×3回(4.5時間)で、入学金・教材費を含めて税込40,700円です。
  • Excel・PowerPointとCopilotを組み合わせたコースは各税込113,520円(25.5時間)で、ソフトの基礎から学びたい人向けです。DifyやGitHub Copilotの講座は税込122,100円〜160,600円です。
  • 無料カウンセリングは約1時間で、来校かオンラインで受けられます。有料プランの要否、パソコンの用意、給付金の対象かどうかはこの場で確かめるのが筆者の提案です。

Winスクール以外のスクールとも料金や学び方を比べたい人は、生成AIスクールを同じ軸で並べた比較記事を読んでいただくと、Winスクールが自分に合うかを判断しやすくなります。

講師に直接質問しながら、Excelや資料づくりでの生成AIの使い方を身につけたい人は、Winスクールの無料カウンセリングで講座の中身と総額を確かめられます(PR)。

情報確認日:2026年10月16日。Winスクール公式サイトの講座ページ、無料カウンセリングの案内、よくある質問、給付金の案内をまとめた解説です。

目次

Winスクールの生成AI講座は何がある?6講座の内容と料金

2026年10月16日時点で、Winスクールの公式サイトが「生成AI活用におすすめの講座」として挙げているのは6講座で、受講費用は税込40,700円から160,600円です。受講費用はどの講座も入学金・受講料・教材費の合計で、月謝制ではありません。受講開始前にまとめて支払います。

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講座受講時間受講期限受講費用(税込)向いている人
生成AI(ChatGPT・Copilot)90分×3回(4.5時間)1か月40,700円生成AIの仕組みと基本の使い方を短く学びたい人
Excel×生成AI(Copilot)コース90分×17回(25.5時間)3か月113,520円Excelの基礎から学び、集計や分析にCopilotを使いたい人
PowerPoint×生成AI(Copilot)コース90分×17回(25.5時間)3か月113,520円資料の構成案や原稿づくりに生成AIを使いたい人
ExcelVBA×生成AI(Copilot)コース90分×13回(19.5時間)2か月117,260円マクロで定型作業を自動化したい人
生成AIアプリ作成講座(Dify活用)90分×10回(15時間)2か月160,600円社内向けのチャットボットや業務アプリを作りたい人
GitHub Copilot マスター講座90分×9回(13.5時間)2か月122,100円プログラミングの学習経験があり、AIと開発したい人
2026年10月16日に各講座ページで確認。受講費用は入学金・受講料・教材費の合計。向いている人は講座ページの説明をもとにした筆者の整理です。

内訳を見ると、入学金は講座によって2種類あります。生成AI(ChatGPT・Copilot)とExcel・PowerPoint・ExcelVBAのCopilotコースは9,000円(税込9,900円)、DifyとGitHub Copilotの講座は18,000円(税込19,800円)です。

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講座受講料入学金教材費合計
生成AI(ChatGPT・Copilot)26,000円(税込28,600円)9,000円(税込9,900円)2,000円(税込2,200円)37,000円(税込40,700円)
Excel×生成AI(Copilot)88,000円(税込96,800円)9,000円(税込9,900円)6,200円(税込6,820円)103,200円(税込113,520円)
PowerPoint×生成AI(Copilot)88,000円(税込96,800円)9,000円(税込9,900円)6,200円(税込6,820円)103,200円(税込113,520円)
ExcelVBA×生成AI(Copilot)93,000円(税込102,300円)9,000円(税込9,900円)4,600円(税込5,060円)106,600円(税込117,260円)
生成AIアプリ作成(Dify活用)122,000円(税込134,200円)18,000円(税込19,800円)6,000円(税込6,600円)146,000円(税込160,600円)
GitHub Copilot マスター90,000円(税込99,000円)18,000円(税込19,800円)3,000円(税込3,300円)111,000円(税込122,100円)
各講座ページの「受講費用」欄の表記。左が税別、かっこ内が税込です。

通学とオンラインで受講料・教材費・入学金は変わりません。生成AIの6講座は、どれも講座ページにオンライン対応の表示があります。

4.5時間の「生成AI(ChatGPT・Copilot)」講座で学ぶこと

生成AI(ChatGPT・Copilot)講座は、生成AIがなぜ求められているか、何であるか、どう使うかを90分×3回で順に学ぶ入門講座です。カリキュラムは公式ページで次の4つに分かれています。

  1. AIの進化と生成AI:AIの概要と歴史、AIの構成要素、生成AIの登場
  2. 生成AIを活用するためのポイント:DXと生成AI、プロンプトの基礎、生成AIとセキュリティ
  3. 生成AIの技術:大規模言語モデル(LLM)、生成AIサービス、画像・映像・音楽の生成
  4. 代表的な生成AIサービスの利用:ChatGPTの利用、Copilot in Windowsの利用

講座ページには「セットプラン」の案内もあります。ほかの講座と一緒に申し込むと、この講座の受講料は税込13,200円になり、教材費は別に必要です。どの講座と組み合わせられるかは講座ページに書かれていないので、カウンセリングで確かめてください。

4.5時間で扱うのは、仕組みとプロンプトの基本、セキュリティの注意、ChatGPTとCopilot in Windowsの使い方までです。ExcelやPowerPointの作業にどう組み込むかまで学びたい場合は、次の章のコースが候補になります。

Excel・PowerPoint・ExcelVBA×生成AI(Copilot)コースの違い

3つのコースは、どれも「ソフトの基礎・応用」と「生成AI」を組み合わせた構成で、違いは組み合わせるソフトです。生成AIの部分は3コースとも、AIの進化と生成AI、活用のポイント、生成AIの技術、代表的なサービスの利用に加えて、そのソフトとCopilotを併せた実践課題がある、と公式ページに書かれています。

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コースソフトの部分で学ぶこと生成AIで目指すこと(公式の説明)
Excel×生成AI(Copilot)基礎編:データ入力、書式、関数の基本、参照、グラフ、並べ替え・フィルター。応用編:IF・LOOKUPなどの関数、条件付き書式、入力規則、ピボットテーブル、マクロの基本分析手法や関数を生成AIに相談し、集計・分析やダッシュボードづくりの手間を減らす
PowerPoint×生成AI(Copilot)基礎編:プレゼンの作成、表・グラフ・図形・SmartArt、画像の挿入。応用編:画像の加工、動画と音声、スライドのカスタマイズ、校閲情報の要約や構成案、原稿を生成AIと作り、資料のデザインに時間を使う
ExcelVBA×生成AI(Copilot)VBAの基礎知識、マクロの作成と編集、変数、条件分岐、繰り返し、デバッグ、販売管理プログラムの作成定型作業を自動化するVBAコードを生成AIに作らせ、自分の業務に合わせて直す
2026年10月16日に「生成AI(Copilot)×ビジネスソフトコース」のページで確認。

ExcelとPowerPointのコースは、ソフトの基礎編から始まります。公式ページでも、生成AI活用の土台になるExcelなどの基礎から学べる点がコースの強みとして挙げられています。すでにExcelの関数やピボットテーブルを使える人にとっては、時間の多くが知っている内容になるかもしれません。その場合は、基礎の部分を飛ばせるか、生成AIの講座だけで足りるかをカウンセリングで相談するとよい、というのが筆者の提案です。

Excelの関数そのものをどこまで身につけるべきか迷う人は、Excelの関数を基礎から学ぶ進め方と講座の選び方を読んでいただくと、独学で進める範囲と講座に頼る範囲を分けて考えられます。

DifyとGitHub Copilotの講座は誰向け?

2つの講座は、生成AIを「使う」段階から一歩進んで、アプリやプログラムを作る人向けです。前の章の3コースより内容が専門的で、入学金も税込19,800円と高く設定されています。

生成AIアプリ作成講座(Dify活用)は、生成AIアプリ開発プラットフォームのDifyで、チャットボットやテキスト生成のアプリを作る講座です。カリキュラムは、プロンプト設計や入出力の設計、チャットボットとテキスト生成アプリの作成から始まり、社内資料を参照させるRAGの考え方、ワークフローやチャットフローの設計、業務課題の要件化、安全な運用のポイントへ進みます。DX推進担当として生成AIの活用を進めている人などが対象として挙げられています。

GitHub Copilot マスター講座は、2026年8月に開講した講座です。受講対象はJava・Python・JavaScriptなどのプログラミング言語を学んだ経験がある人で、プロンプト設計、テストコードの自動生成、既存コードの保守・拡張、Agentとの協調と検証を学びます。プログラミングが初めての人が最初に選ぶ講座ではありません。

GitHub Copilotを講座で学ぶ前に、道具としての料金や無料で使える範囲を知りたい人は、Codex・GitHub Copilot・Cursorの違いと無料で使える範囲を読んでいただくと、講座と道具のどちらにお金をかけるかを考えやすくなります。

講座を申し込む前に、GitHub Copilotを無料プランで少し触ってみたい方は、次の記事で無料のCopilot Freeでできることと上限、VS Codeでの始め方を確認できます。

受講費用のほかにかかるお金と、入学金・給付金の扱い

受講費用のほかにお金がかかる可能性があるのは、オンライン受講でレンタルパソコンを借りる場合です。よくある質問のページによると、オンライン受講では自分のパソコンで受けられる講座と、レンタルパソコンが必要な講座があります。自分のパソコンを使う場合、必要なソフトは自分で用意します。

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レンタルパソコンの種類初期費用月額費用(ライセンス費用込み)
Office/Adobe9,800円(税込10,780円)13,800円(税込15,180円)
AutoCAD/CATIA9,800円(税込10,780円)16,800円(税込18,480円)
その他9,800円(税込10,780円)9,800円(税込10,780円)
よくある質問のページの「レンタルパソコン費用一覧」。ネット環境は自分で用意します。

生成AIの各講座が自分のパソコンで受けられるのか、レンタルが必要ならどの種類になるのかは、講座ページに書かれていません。レンタル料は月額なので、受講期限が3か月のコースでは月数分かかる可能性があります。オンラインで受けるつもりの人は、総額に入れて見積もってもらってください。

2つ目の講座を受けるときの入学金

複数の講座を同時に、または続けて受ける場合、入学金を再び払う必要はありません。入学金に差額があるときは差額分だけを払う、とよくある質問のページに書かれています。たとえば入学金9,900円の講座のあとにDifyの講座(入学金19,800円)を受けるなら、差額の9,900円を払う計算です(筆者の計算)。

教育訓練給付制度などの対象になる?

2026年10月16日に、Winスクールの給付金・補助金の案内ページから分野別の対象講座の一覧(教育訓練給付制度と、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」)を確認しました。確認した範囲では、この記事で扱う生成AIの6講座の名前は見当たりませんでした。

生成AIの講座単体で給付金を使えるかどうかは、講座ページにも書かれていません。給付金を前提に考えている人は、カウンセリングで対象になるかを最初に確かめてください。なお、法人の社員研修向けには人材開発支援助成金の案内があり、よくある質問では受講時間10時間以上の講座・コースが対象とされています。制度の条件は会社側で確認する形になります。

支払い方法

支払いは一括(現金持参・銀行振込・カード決済。現金は通学受講の場合のみ)か、ローンによる分割です。お支払い方法のページでは、ジャックスのクレジットローンで3・6・10・12回の分割は金利手数料がWinスクール負担で0円、18〜36回は実質年利5.9%と案内されています。

無料カウンセリング(受講相談)では何をする?

チェックリストを手にした受講希望者が、ノートパソコンを前にしたカウンセラーと机をはさんで話しているイラスト

Winスクールの無料カウンセリング・受講相談は、約1時間でカウンセラーに目的を伝え、受講システムの説明と講座の提案を受ける場です。教室に行くか、Teamsを使ったオンラインかを選べます。オンラインはパソコン・タブレット・スマホから参加でき、日本国内からの参加に限られます。

公式ページの説明によると、当日の流れは3段階です。最初に、事前に答えたヒアリングシートと質問をもとにカウンセリングを受け、受講システムの説明を聞きます。次に、来校した場合は教室の講師の案内で授業風景を見学し、その場で質問もできます。最後に、カウンセリングと見学の感想をもとに、目的に沿ったキャリアプランと受講講座が提案されます。

Winスクールは1回分の授業を無料で受ける体験レッスンを行っていません。代わりに、カウンセリングで実際に使うテキストや受講環境を確かめられる、とよくある質問に書かれています。持ち物の指定はなく、申し込みに印鑑も要りません。公式ページには「参加後の過度な勧誘も致しません」とあります。

生成AI(ChatGPT・Copilot)講座とCopilotコースの講座ページには、見積書を発行するボタンもあります。料金だけを先に知りたい場合は、そのボタンで見積書を出せば足りるでしょう。教材やパソコンの条件まで確かめたい人は、カウンセリングに参加して疑問をまとめて聞くほうが早い、というのが筆者の見方です。

無料カウンセリングで確かめたい7つのこと

講座ページだけでは分からず、申し込みの判断を左右する点を7つに絞りました。メモにして持っていくと、1時間の中で聞き漏らしを減らせます。

カウンセリングで聞くことのメモ
  1. ChatGPTやCopilotの有料プラン、Microsoft 365のライセンスは受講に必要か。必要なら費用は誰が負担するか
  2. オンライン受講は自分のパソコンでできるか。レンタルが必要なら種類と月数、総額はいくらか
  3. ExcelやPowerPointをすでに使える場合、基礎編を省いたり、生成AIの講座だけにしたりできるか
  4. 生成AI(ChatGPT・Copilot)講座の受講料が税込13,200円になるセットプランは、どの講座と組み合わせられるか
  5. 希望する講座は教育訓練給付制度などの対象になるか
  6. 受講開始はいつからできるか。Copilotコースの講座ページには教室で最短申込当日と書かれ、よくある質問と入学までの流れのページでは教室は申込日の5日後以降、オンラインは10日後以降とされている
  7. 途中で受けられなくなったときの休講・中途解約の条件と、返金の計算方法

中途解約とクーリングオフは受け付けていると、よくある質問に書かれています。詳しい条件はカウンセリングで説明される扱いです。休講は最大3か月まで、事務手数料1,100円(税込)でできます。授業は自由予約制で週の受講上限はなく、週2回(90分×2回)程度が目安とされています。

授業の予約は前日の23時59分まで、ほかの日に振り替えられる仕組みです。当日のキャンセルは料金がかからない代わりに、1回分を消化した扱いになります。仕事の予定が読みにくい人は、受講期限内に回数を消化できるかも一緒に相談しておくと安心です。

Winスクールの生成AI講座が向かない人と、無料で足りる場合

ChatGPTやCopilotをすでに毎日使っていて、使い方の幅を広げたいだけの人には、4.5時間で税込40,700円の講座は割高に感じるかもしれません。講座の内容は生成AIの仕組みと基本操作が中心だからです。具体的な作業の頼み方を知りたいなら、無料の公式ヘルプや解説記事で試すほうが早い場合があります。

Excelの作業をChatGPTに頼む具体例を先に試したい人は、ChatGPTでExcel作業を効率化する頼み方と無料でできる範囲を読んでいただくと、講座に申し込む前に自分で試せることが分かります。独学で進める順番を知りたい人には、生成AIの勉強方法と、本・動画・無料講座・スクールの使い分けが判断の材料になるはずです。

画像や動画の生成、文章の副業など、Officeソフト以外の使い方を広く学びたい人にも、Winスクールの6講座は合いにくいでしょう。講座の中心はExcel・PowerPointでの業務効率化と、DifyやGitHub Copilotでの開発だからです。

反対に、Winスクールが候補になるのは、決まった時間に講師へ質問しながら進めたい人、Excelや資料づくりの基礎にも不安がある人、教室に通う選択肢も残したい人です。公式サイトによると教室は全国に約40〜50校(ページによって表記が異なります)あり、講師1人が平均3名の受講生を個別に指導しています。

まとめ:まず総額と必要な環境をカウンセリングで確かめる

Winスクールの生成AI講座は、4.5時間・税込40,700円の入門講座から、Excel・PowerPointとCopilotを組み合わせた25.5時間・税込113,520円のコース、DifyやGitHub Copilotで作る側に回る講座まで6つあります。受講費用は入学金・受講料・教材費の合計で、通学とオンラインで変わりません。

一方で、生成AIの有料プランが要るか、オンラインでレンタルパソコンが要るか、給付金の対象になるかは、講座ページだけでは分かりません。この3点は総額を左右するので、無料カウンセリングで確かめてから決めてください(PR)。

料金・条件は2026年10月16日に公式サイトで確認した内容です。申し込み前に最新の表示を確認してください。

参考にした公式資料

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